スプリングキャンプ2019

皆様こんにちは、雨プロの代表の中川です。
福島っ子スプリングキャンプが3月25日(月)から始まります。

実は2011年夏から夏、冬、春とこれまで続けてきたキャンプが
2018年冬のキャンプ直前、
私の体に突然病が襲い緊急入院することとなりキャンプが中止となりました。
そのため子ども達をはじめ多くの皆様にご迷惑をかけてしまい大変申し訳ありませんでした。
この3か月間体を整えリハビリに励みまた子ども達と再会出来る事となり喜びでいっぱいです。
この春は冬参加する予定だった子ども達で春来れる子を対象にしており
今までより一回り小さいキャンプになっています。
夏からは本格的にスタートしますのでどなたでも応募ください。
新施設での春のキャンプ、フィールド内にはいろいろ楽しめる場所(写真参照)が多々あります。
そして今回福島の子ども達がこれまでにどうしても行きたかった所へ夢が叶うことになりました。

さあ春のキャンプの始まりです!キャンプの様子はFacebookでお届けします。

この度多くの皆様から激励やご支援を賜りました事この場をかりて厚く御礼申し上げます。


2019.3.26
名古屋港水族館に行ってきました。
今日は3月26日。昨夜福島の子ども達は無事愛知に到着し
スプリングキャンプがスタートしました。
今回の福島っ子キャンプのテーマは『福島っ子の修学旅行』です。
修学旅行らしく宿舎ではみんなでかたまってゲームをしたり
ワイワイと話が盛り上がったりと賑やかで楽しいキャンプを目指します。
修学旅行の楽しみの一つはいろいろな観光地を訪ねることです。
さっそくキャンプ2日目に子ども達は名古屋を代表する観光スポット
「名古屋港水族館」に行ってきました。
最初に子ども達は3000人収容のスタンドからイルカのパフォーマンスを見学。
イルカの賢さと迫力に子ども達は圧倒されていました。
その後はグループごとに別れ黒潮大水槽や南極の海を再現した水槽、
海の生物などをじっくり観察してました。
もちろんお土産コーナにもみんな足を運んでいました。
水族館の後は目の前にある南極観測船ふじに乗り込み
観測船の役割などを学びました。
今日一日有意義な日となりました。


2019.3.28
子ども達の夢が実現!レゴランドジャパンに行く。
福島の子ども達が愛知で行きたい場所
人気1のレゴランドジャパン。
そのレゴランドジャパンにみんなで訪れることになりました。
福島っ子キャンプでは財源的な面から近くて遠い存在の場所でしたが、
この度支援者の方からいつも参加していた6年生が最後になるので
人気1のレゴランドに行って
愛知の思い出をしっかり心に刻んでほしいと財源的に支援をうけました。
どうもありがとうございます。
何か夢のようなお話で子ども達も涙が出るくらい喜んでいました。
ここはレゴブロックをテーマにした愛知が誇る屋外型一大リゾートです。
福島にも知れ渡っています。
スタッフもこのような場所にはあまり縁がないのでその
スケールにとまどってしまいました。ゲートをくぐりあこがれの場所へ。
子ども達も早速2〜3人でチームを作りエキサイティングな
場所へ駆け出していきました。いろんなアトラクションや
日本の各地の風景をレゴで再現したミニランドなどがあり
子ども達はいろんな所を駆け巡っていました。
帰りの電車では夢が叶った喜びと疲れとで
しばしおやすみタイムに入っていました。
福島っ子の修学旅行屋外編第2弾はいかがでしたか。
               次はどこに行くのかな。



2019.3..29
福島っ子の修学旅行屋外編第3弾!
福島っ子スプリングキャンプも5日目。
今日は朝から愛知県犬山市の日本モンキーパークに行って来ました。
ここは大人から幼児まで楽しめる乗り物が30種類以上あります。
その中にはとてもユニークな知育型アトラクションもあります。
隣接地には60種類850頭のサルが存在する世界最大のサル類の
専門動物園犬山モンキーセンターがあります。
さて、遊園地では子ども達はグループに別れそれに
スタッフが加わりさまざまなアトラクションに挑戦していましたが、
子ども達よりもスタッフが後ずさりし手をひっぱられたり
背中を押されたりしていました。
園内には桜が咲き誇り子ども達も笑顔の花が咲いていました。
この日はとても暖かな春らしい日となりました。
笑顔は人の心も暖かくしてくれますね。


2019.3.30
少年自然の家のフィールドで遊ぶ!
福島っ子が宿泊している施設の屋外には
子ども達が喜ぶ遊び場所がいくつもあります。
特に人気があったのは「トリム」で
コンビネーション遊具やターザンロープが設置され、
それに子ども達がチャレンジして一つひとつ
クリアしていくものです。
なかには難易度の高い刺激的な遊具もあり
子ども達は頭と全身を使って「トリム」
にアタックしていました。
ターザンロープはロープの先に大きな
ボールが吊り下げられそのボールに座って滑空するもので、
「トリム」の中で一番の人気があり子ども達は何度もトライしてました。
冒険タイムのひと時はどうでしたか。
子ども達は勉強と共に体全身を使って
思いっきりスポーツや遊びに夢中になる事も大切です。
福島っ子キャンプでは福島の子ども達に
四季を感じながら夢中になって遊ぶひと時を
どんどん取り入れ自然治癒力や抵抗力を増やしていきたいと思います。
子ども達の健康をいつまでも願って。


2019.3.31
思いもよらないサプライズと名古屋の街での買い物。
いつも行われている名門の名電高校野球部との交流は、
新しい宿泊施設から合宿所まで車で20分ほどかかり
これまでのように歩いて行ける距離ではなくなり、
また新施設を利用するうえで決められた時間の制約があり
私達もいろいろな面に慣れていないので
今回の交流会は延期し次回夏にしっかり交流会を設けることにしました。
ですがいつもお世話になっている
倉野監督と石川コーチには挨拶だけでもさせていただこうと、
野球好きの子ども達で29日の夜に合宿所を訪れました。
監督とコーチは快く迎え入れてくださり
福島っ子とスタッフがまず挨拶をして、
その後監督がいろいろ話をしてくださいました。
話の中で名電からプロに入った選手の話で盛り上がり、
中でも一番興味を引いたのが今話題のイチローさんでした。
名電野球部時代の彼は人の見ていないところで努力を続けていたり、
勉強もトップクラスで全てに全力でチャレンジしていたという
貴重なお話を聞くことができました。
そして子ども達に倉野監督直々にサインボールをプレゼントされ
子ども達は大喜びで受け取っていました。
最後に夏に福島っ子全員で来ることを約束し合宿所をあとにしました。
翌日30日午前中は福島に帰る準備と
大きい荷物の発送を済ませ午後からは名古屋の街に出かけ
買い物や散策を楽しんでいました。
みんなお家のお土産買えたかな。


2019.4.6
皆様ありがとうございました!

 雨プロ代表の中川です。
新たなスタートとなった2019福島っ子スプリングキャンプも
皆様のおかげで無事終了する事が出来ました。
本当にありがとうございます。
新施設の少年自然の家も設備が充実しており、
職員の皆様も愛想が良く何でも相談にのってくださる方たちで
安心して過ごせる事が出来ました。
春のキャンプを迎えるにあたり正直身体的にベストではなく
やり方も大きく変わり、財源的にも一抹の不安を感じていました。
そんな折朝日新聞の
「活動拠点の変更や団体の代表が入院という困難を乗り越え
3月25日より春のキャンプを再開」
という記事が3月12日朝刊に大きく掲載され、
とても反響があり多くの人から激励や支援を受けることになりました。
そのおかげで子ども達の夢であったレゴランドや遊園地に行くことができ、
福島っ子にとって大きなサプライズプレゼントになりました。

人が辛い時苦しい時にそっと手を差し伸べてくれる人、
人のために自分のことを後にする人、
そんな素敵で心温かい人達が今回のスタッフです。
私の体を心配して駆け付けてくれました。
キャンプから就職活動や会社に向かう人、
あと数日で入社式がある人などそれぞれ事情があっても
キャンプや私を支えてくれました。
アッキ〜ラ、よねさん、どんちゃん、せんせ〜、あんも、ふみちゃん、
う〜ちゃん、デサント、たけちゃん、ぶんぶん、どうもありがとう。
みんな素敵な仲間であり福島っ子から愛されるスタッフです。

夏のキャンプですが開催を8月2日〜8月11日に予定してます。
募集人数は20名程度。※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
どうぞ新規の方どんどん申し込んでください。
福島っ子キャンプは10年間行い春、夏、冬の休み毎にキャンプを開催し、
延べ1000人の福島っ子を愛知に招待するという目標を持っています。
残りあと2年、その目標に向かって全身全霊で頑張ります。
福島っ子キャンプを支援してくださる皆様いま少し
雨プロ及び福島っ子に寄り添い、支えていただきたいと思います。

最後に、子ども達が来た時はつぼみだった桜も帰るときには満開になり、
また新幹線で福島に向かっている途中には霊峰富士の山とその前を龍の化身のような雲が現れ、
みんなを良い方向に導いてくれるような感じを受けました。
キャンプ中も問題や課題が出てもすべてまるく収まり
密蔵院の時と同じように何か不思議な力で護られていることを実感しました。