福島っ子サマーキャンプ2011

3月11日に発生した東日本大震災、そして原発事故、現在も被災した多くの方達が厳しい生活状況の中にいます。雨にも負けずプロジェクトでは、放射能汚染にさらされている福島の子どもたちを救うため、この夏休みから継続的に福島の子ども達を一時疎開ができる体制をどうにか整えることができました。福島では、伊達市の小国地区のみちのく応援隊避難させ隊の方や福島市のNPO法人IIYOの方々が動いてくださり、最終的には福島県伊達市も、この福島っ子サマーキャンプを支援してくださることになりました。そして、8月1日から福島の子どもたちとお母さん方が愛知にやってきました。受け入れ期間は23日の長期です。その中で、子どもたちとの交流や生活を通し、いろいろなドラマが生まれました。福島っ子キャンプ体験は、子どもたちやお母さんたちの人生の中でほんのわずかな出来事です。しかし、それでも、みんなの心に生きる力や希望となって、いつまでも輝いてもらえることを願っています。

【開催日時】
平成23年8月1日(月)~8月23日(火)
第1陣 8月1日(月)~8月23日(火)
第2陣 8月8日(月)~8月23日(火)

【人数・内訳】
第1陣 子どものみ 21人
第2陣 子ども   20人 親子2家族

【宿泊場所】
尾張密蔵院(春日井市熊野町3133)
8月1日(月)~8月 7日(日)  子ども21人
8月8日(月)~8月23日(火) 親子+子ども20人

至学館大学(大府市横根町名高山55)
8月8日(月)~8月23日(火)  子ども25~30人
※その他、福島お母さん隊が短期で来訪予定

【プログラム】
子ども達に押し付けのないゆとりあるプログラムを作成。
今回のサマーキャンプの柱として

(1)運動会
福島っ子とスタッフ、サポーター、至学館運動部学生有志参加の運動会

(2) 交流会(お祭り)
福島っ子、福島お母さん隊、被災地から愛知に避難している人たち、吉田さおりさんなどオリンピックメダリスト、スタッフ、サポーターの大交流会

(3)愛知在住のアスリートとのふれあいと施設見学
8月13日 日本競輪選手会トップクラスの人たちとの交流(名古屋競輪場)
8月21日 日本を代表するスケート選手との交流(岐阜県恵那市)
※第1グループでは、世界的陶芸家の寺田康雄(瀬戸赤津)先生のところで陶芸体験(記念品作り)を体験