福島っ子サマーキャンプ2017

20回目の大きな節目を迎える福島っ子ウィンターキャンプに向けて!

 

福島に戻った子ども達。連日サマーキャンプの様子を家族と楽しく話しているそうです。冬も絶対キャンプに参加したいと、既に申し込みの要望も届いています。

およそ二週間にわたるキャンプで、世代を超えた人達と家族のように暮らした日々。様々なプログラムを経て、子ども達は自分自身で判断をする力、周りと協力し支え合う大切さを培うことができました。

なかには体調を崩してしまった子などもありましたが、最後はひとつの大きな家族となって笑顔が咲き誇りました。

さて次回、福島っ子キャンプは20回目の節目を迎えます。多くの皆様のお陰でここまで来ることができました。何よりも、原発事故の影響を受けた福島の子ども達を年3回長期の休み毎に愛知に継続して招待でき、心身のリフレッシュはもちろん、将来の夢や未来の希望を描きながら生きる力を育くんでいる事が本当にありがたく感謝で一杯です。又、メディアの皆様も風化させない為に毎回記事やニュースに取り上げて頂き重ねて感謝申し上げます。

福島は地震津波災害のうえに原発の事故といった未曾有の災害を受けました。福島は被災地であっても他県とは異なる特殊性を持っており、その面からも特に未来のある子ども達をしっかりとケアしていかねばとの思いから年3回のキャンプを続けてきました。私達の願いは安心して暮らせる福島になってもらう事と子ども達一人ひとりを大人になるまで心身両面でサポートして頂ける環境を整えてもらう事です。そうなれば福島っ子キャンプも役割を終える事ができます。1日も早くその日が訪れる事を祈念するのみです。

さて、第20回記念福島っ子ウィンターキャンプに向けて今月の反省会後、9月よりその準備に向けて動き出します。冬のキャンプは12月22日(終業式の夕方出発)~30日の8泊9日を予定。募集人数は夏と同じ30人です。

以前キャンプに玉置浩二さん青田典子さんご夫妻をお招きしましたが、節目の今回も大物ゲストが子ども達に会いに来てもらえるよう交渉中です。どうぞお楽しみに。

冬の記念イベントキャンプは例年以上に経費が多くかさむ事が予想されます。どうか夏同様財源の確保の為ご寄付賜りますよう皆様にお願い申し上げます。

寄付先 ゆうちょ銀行以外に三菱東京UFJ銀行があります。

三菱東京UFJ銀行春日井支店 普通 0078191 雨にも負けずプロジェクト宛

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2017福島っ子サマーキャンプ(後半のスポット)

 

さてキャンプの後半は、夏恒例のきもだめし大会、子ども達が大好きな名古屋観光と街のフリー散策、吉本の芸人さんのキャンプ訪問、愛・地球博記念公園でのアイススケート、愛工大名電高校野球部との交流会、お世話になった各スタッフとの会食とお礼、お別れ会、フリータイム、学習など前半以上に変化に富んだプログラムを楽しみました。

きもだめし大会では、まずスタッフ作成の怖い映像を鑑賞、その後境内地でお化けに変身したスタッフが子ども達を恐怖に包みこみ、あちらこちらで悲鳴があがっていました。名古屋観光では午前中に東山動植物園とスカイタワーを見学。今話題のイケメンゴリラや叫ぶサルなどを見て、午後からは班ごとに好きな場所へ移動。思い思いに名古屋の街をエンジョイしました。

吉本のお笑い芸人オレンジさんが密蔵院に登場すると、そのテンボの良いお笑い芸にみんな大爆笑。ライブのお笑いを実感できました。

愛・地球博記念公園へは台風の影響が心配されましたが、そこはみんな晴れ男晴れ女!天気は急激に回復してきて予定通り公園でのスケートをする事ができ、大はしゃぎで滑っていました。

名電高校野球部との交流では、まるで兄弟のように心が打ちとけ合い一緒になってゲームを楽しみ、春の甲子園出場と冬の再会を約束しました。

また、勉強の時間は二学期に備えて充実させ、フリータイムでは休息を取り心身のバランスを整えながら過ごしました。

出発前日のお別れ会では、キャンプの映像をみんなで見て振り返り、手作りの記念品を交換しながらお互いに歌でエールを贈り、心のこもった歌声にみんな涙が零れ落ちました。最後に福島っ子コールの大合唱で結ばれ、涙と共に子ども達の心に未来と希望の大きな花が咲きました。

次の日福島っ子は来た時よりも一回りも大きくなって笑顔で福島に帰って行きました。

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2017福島っ子サマーキャンプ(前半のスポット)

 

7月30日福島っ子はみんな期待を胸に膨らませながら元気よく密蔵院にやって来ました。19回目となった今回のキャンプは8月11日までの約2週間。キャンプでは、参加した子ども達が福島と違ったこちらならではの体験を沢山しながら、学生スタッフと共に過ごし生きる力や未来への希望を育んでいきます。

子ども達30人に寄り添うのは学生を中心とした学生OBOGスタッフ、食事は雨プロの主婦を中心としたサポートスタッフとJKV(JA尾張中央婦人ボランティア部)の皆さん、洗濯や身の回りのお世話は地元の皆さんがして下さいます。「継続は力なり」の言葉の通り7年目を迎えた福島っ子キャンプは本当に多くの人達の支えと協力によって成り立っています。

さてキャンプ前半を振り返ると、初日から2日目にかけては各スタッフとの交流やレクリェーションが設けられ初めて来た子ども達もすぐに溶け込んでいました。8月に入ると子ども達はいろいろな所へ行って貴重な体験をしながら目を輝かせていました。もちろん勉強も日々頑張っています。

前半の大きなイベントとしては清流での川遊び、中京大学でのアスリートとの交流などがあげられます。中部圏内でももっとも美しい川と知られる板取川での川遊びは子ども達に自然の素晴らしさを実感する事となり、中京大学でのフィギュアの大場選手、陸上の佐藤選手との交流は子ども達に大きな夢を与えてくれました。

これから後半も大都市名古屋の観光と散策、愛地球博記念公園でのアイススケートと農業の学び、吉本興業のお笑い芸人さんのキャンプ訪問、名電高校野球部との交流など毎日変化に富む行事を予定しています。今後後半の様子もしっかりご報告します。

毎日の出来事は雨プロのFacebookにアップしていますので、日々の様子はそちらをごらん下さい。

尚、夏は長期にわたるキャンプなので資金的に厳しくなっています。私達は福島の子ども達をこれまで6年間招待し続け、すべて個人の寄付を財源として運営しています。どうか福島の子ども達の笑顔と未来の為に福島っ子キャンプへの財政的支援を心からお願い申し上げます。

―振込先―

ゆうちょ銀行 00860-1-190658 雨にも負けずプロジェクト宛

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