2015福島っ子サマーキャンプ

№15 あいちサトラボ里山開拓団とのコラボ

あいちサトラボ里山開拓団は、愛・地球博記念公園に里山をという目標を掲げ、農の営みや先人の知恵を体験する事で、自然の循環を学び伝える事を目指しており、開拓団の皆様は、土づくりから自分たちの手でやりたいとの想いから、造成後草も無く、石ころだらけの貧栄養の砂礫土に命を吹き込むように開拓していきました。現在では田畑も広がり、週末になると多くの親子連れがサトラボにやって来て、先人の知恵を学びながら農体験をしています。 福島っ子は昨年に引き続き、開拓団の皆様に声をかけて頂き、サトラボへ来させて頂きました。開拓団の皆様は福島っ子を温かく迎えて下さりオリジナルのプレゼントも用意して下さっていました。 今回のメインは餅つきです。施設内には、きねと臼が準備されていて、蒸し器から出したもち米を臼に入れ、早速餅つきが始まりました。 福島っ子は順番に餅をついていきます。学生スタッフも応援に入ります。「ヨイショ!」「ヨイショ!」と大きな声もかかり、賑やかな餅つきになりました。ついたお餅は、開拓団の皆様によってアンコやきなこ餅になって福島っ子に配られ、その場でおいしくいただきました。 福島の子ども達にとって今はなかなか体験出来ない餅つきをする事ができ、思い出に残る体験となりました。 昨年植樹した木もすくすくと育っていました。福島っ子も根を張り枝を伸ばし、ますます成長していってもらいたいと願うものでした。 開拓団の皆様、また来年お会いできる事を福島っ子は楽しみにしています。どうぞ宜しくお願いします。本当にありがとうございました。

2015夏 里山1   2015夏 里山2

2015夏 里山3   2015夏 里山4

2015夏 里山5   2015夏 里山6

2015夏 里山7   2015夏 里山8

№14 福島っ子祭り

昨日は名古屋城でのお祭り。今日は福島っ子の為のお祭り『福島っ子祭り』です。 プログラムは、竹の器作り、屋外ゲーム、踊り、スイカ割り、流しそうめん、バーベキュー、きもだめし大会です。 まずはご近所から提供して頂いた竹を何等分かに切り、小さくなった竹を流しそうめんの時の器にする為に、福島っ子は器作りから始めました。一人ひとり丹念に作り込み、自分のサインを入れてオリジナルの器は完成!次に密蔵院の広場に移動して屋外ゲームへ。学生スタッフが福島っ子と一緒になってゲームをして、広場は笑いと歓声に溢れました。 続いては踊り「どじょうすくい」の観賞。中部大学の先生を中心とした「春平どじょうすくい健康会」の皆様が、音楽に合わせてどじょうすくいの様子をとてもおもしろく演舞して見せてくださいました。ここで私達にも声が掛かり、スタッフの代表も見よう見まねで踊ると子ども達に大ウケでした。 スイカ割りでは、福島っ子代表とスタッフ代表が挑戦。応援にも熱が入ります。割れたり割れなかったりしましたが、みんなでおいしいスイカをいただき笑顔満開でした。 さあお祭りのメイン、流しそうめんとバーベキューの時間になりました。この頃になると近所の人達も集まって来てますます賑やかになりました。流しそうめんでは、そうめんと共にフルーツやお菓子なども流れてきて、福島っ子はみんな夢中になって自分の器にすくっていました。一方チャーリーレインさん達がバーベキューを担当して下さり、ここでも沢山の人が集まっていました。 休憩後辺りもすっかり暗くなり、いよいよきもだめし大会が始まりました。始めに少し怖い映像を見て、その後お寺の境内を巡り、近くにある墓地まで行ってもどってくるわけですが、玄関を出てもみんなはなかなか足を進める事が出来ず、前のグループの悲鳴では足取りが止まってしまい…肝を冷やす一夜になったようです。 さあキャンプもだんだんと残りわずかになってきました。福島っ子と学生スタッフはもうすっかり兄弟姉妹のようになっています。

夏 福島っ子祭り2    2015夏 福島っ子祭り3

2015夏 福島っ子祭り4    2015夏 福島っ子祭り5

2015夏 福島っ子祭り6    2015夏 福島っ子祭り7

2015夏 福島っ子祭り8    2015夏 福島っ子祭り1

№13 名古屋城宵まつり

「尾張名古屋は城でもつ」という有名なフレーズがありますが、これは尾張の名古屋は城で繁栄しているという意味で、昔から名古屋の人達はお城を心の拠り所にしています。現在は、お殿様の住まいであった本丸御殿の復元が進められており、立派な書院造を見る事が出来ます。 福島っ子キャンプの恒例の行事の一つに『名古屋の町を探訪』があり、いつもですと朝から夕方まで出かけ、班ごとに自由に観光スポットなどを巡ります。 今回はいつもと違い夕方から名古屋へ出かけ、名古屋城宵まつりを楽しみました。夏と言えばお祭りです。福島っ子もお祭り気分で宵まつりに参加しました。日も落ちあたりが暗くなってくると、お城のライトアップや会場周辺に一斉に照明が灯り、にわかに幻想的な雰囲気に包まれました。福島っ子のテンションも上がります。 まずは復元作業が進んでいる本丸御殿へ。桧木の香りが漂う建物に入ると、そこには迫力のある壁画、きらびやかな金具、格式のある天井や部屋があり、子ども達はその素晴らしさに圧倒されていました。続いてはお城の中へ。様々な展示や解説パネルを見ながらお城の事を学び、城造りの作業の体験をする事もできました。その後は班ごとに大道芸やショ―を見たり、懐かしい縁日遊びをしたりして、夏の夜の素敵な思い出となりました。 福島っ子はお祭り疲れか、帰りの車ではみんな笑顔のおやすみタイムになっていました。

2015 夏 宵祭り1   2015夏 宵祭り2                                     2015夏 宵祭り3   2015夏 宵祭り4

2015夏 宵祭り5   2015夏 宵祭り6   

2015夏 宵祭り7   2015夏 宵祭り8

№12 写真で見るキャンプの風景(後期編) フリータイム、学習タイム、レッツスイミング!、きもだめし大会の様子

2015t夏 風景1   2015夏 風景2

2015夏 風景3   2015夏 風景4

2015夏 風景5   2015夏 風景6

2015夏 風景7   2015夏 風景8                                                                                                                         

№11 福島っ子、日本の伝統文化、書を楽しむ!

愛知ならではの体験と共に、福島っ子キャンプではここ密蔵院がある春日井市ならではの体験もプログラムに取り入れています。 春日井市は書の町、そしてサボテンの町として全国に発信しています。何故、書やサボテンの町と言われるのか、書については平安時代の三跡の一人、小野道風が古くからこの地で生まれたと言い伝えられており、それにより書の盛んな町となり現在も書道文化の発展に力を入れています。サボテンについては、その生産量が日本一という事からきています。 さてこの日、福島っ子は、その書にチャレンジしました。教えて下さる先生は春日井を代表する書家で、震災後東北の復興を願い日本一周をされた方で、別名走る書道家とも呼ばれている波多の明翆先生です。 先生はバイタリティーがある個性豊かな先生で、今回の書の体験も型にはめず福島っ子がのびのびと楽しく書に触れてもらえたらという事で、うちわを使っての書の体験になりました。 子ども達は筆に墨をつけ、半紙に下書きをしてから、うちわに思い思いの言葉や一文字を表現しました。うちわは一枚だけでなく何枚も書いて、自分以外にスタッフへも言葉を書き添えプレゼントしていました。みんなの作品はどれも文字一つ一つに想いが込められ、なるほどと感心するものばかり!普段とは違う書道に福島っ子は楽しそうに筆を運んでいました。 夏のうちわ。季節に合った身近な材料を使っての書の体験は、福島っ子にとても良い思い出となり、春日井市についてもより知る事となりました。

2015夏 書1   2015夏 書2

2015 夏 書3   2015夏 書4

2015夏 書5   2015夏 書6

2015夏 書7   2015夏 書8

№10 福島っ子1300年の歴史を持つ瀬戸焼を体感!

愛知ならではの体験の一つに、今回は瀬戸でのやきもの体験を企画しました。瀬戸市は名古屋市の東約20kmに位置し、やきものの代名詞、せとものの生産地として有名です。瀬戸では鎌倉時代に釉薬をかけたやきものを日本で初めて登場させ、全国にせとものとして広がっていきました。瀬戸の町は、1300年の土と炎の歴史を有するやきものの伝統と技術が脈々と受け継がれています。 その瀬戸市の赤津町に、世界的にも有名な陶芸家 寺田康雄先生そして瀬戸の若手陶芸家を牽引しているご長男の鉄平先生がおられる美山陶房があります。 福島っ子は美山陶房の一角にある陶芸教室のあるビルに入り、作陶への気持を高めていました。 そこへ寺田鉄平先生が登場。やきものや作品について、又、作陶にあたっての気をつける事などをわかりやすくお話をしていただいた後、福島っ子は今回作る招き猫、狛犬などの作陶に一斉に取りかかりました。 一方お父様の康雄先生にはお忙しいところ時間をいただき、お盆休みでこちらに来ている福島っ子のお母さんやサポートスタッフを対象に、先生の作品の観賞や陶芸のお話、そしておまけで色々な裏話も!皆さんいっぺんに康雄先生のファンになってしまいました。 その頃子ども達はみんな作品作りに夢中で、段々と形になるにつれ、その眼差しはより真剣になり、世界に一つしかない自分だけの作品を作り上げました。 完成品はどれもみんな素敵で、福島っ子は満足感と充実感に溢れる顔になっていました。作品は三重県の尾鷲の窯で焼かれ、10月には福島っ子の手に届きますのでどうぞ楽しみにしていて下さい。 今回作陶体験にご協力頂きました寺田康雄、鉄平両先生に福島っ子共々心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

2015夏 陶芸1   2015夏 陶芸2                                     2015夏 陶芸3   2015夏 陶芸4

2015夏 陶芸5   2015夏 陶芸6

2015夏 陶芸7   2015夏 陶芸8

№9 第2陣後期の福島っ子がやって来た!

前期の福島っ子の余韻が残る中、後期の福島っ子が密蔵院にやって来ました。前期は30人の子ども達が。後期は22人の子ども達がまた新たに10日間を過ごします。 学生スタッフもスイッチを切り替え新たな子ども達を迎え入れます。後期の子ども達とも初日、2日目にウエルカムタイムや交流タイムを設けて、スタッフとの親睦を図り、家族のような関係に発展させていきます。 後期の子ども達は以前に参加していた事もあり、すぐにスタッフと打ち解け、初日から元気が爆発!ウエルカムタイムや交流タイムではそれをいかんなく発揮。学生スタッフは少々圧倒され気味で、これからの10日間、この子ども達のパワーについていけるのかと、一抹の不安を抱えた新規の学生スタッフもおりました。 さあ、新たな福島っ子サマ―キャンプのスタートです。またどんなドラマが生まれるか、スタッフはワクワクドキドキしながら後半のキャンプに臨みます。

2015夏 後期1   2015夏 後期2

2015夏 後期3   2015夏 後期4

2015夏 後期5   2015夏 後期6

2015夏 後期7   2015夏 後期8

№8 ありがとうの10日間

出発前日、福島っ子キャンプ恒例の出発式(お別れ会)が行われました。この行事は、福島っ子をはじめ各スタッフも参加する一大イベント。子ども達の心にいつまでも残るワンシーンが描かれる時間です。 このイベントのために福島っ子もスタッフも思考を凝らして出し物を考え、それを通して皆の絆がより強く結ばれ、心が一つになりビックファミリィーが誕生します。 会場の公民館では福島っ子もスタッフもソワソワ。明るい音楽が流れると、福島っ子は一人ひとり名前を呼ばれ、順番にスタッフとハイタッチをしながら入場。そしてゲームをして和み合い、続いて福島っ子や各スタッフの出し物へ。福島っ子からの歌やメッセージにスタッフも涙腺が緩みます。学生スタッフからは福島っ子一人ひとりにメッセージつきのメダルが渡され、あちらこちらで握手やハグの光景が。そして、参加者全員による感謝とお礼を込めた挨拶が交わされ、これまでの事が走馬灯のように蘇り、会場は涙色一色に変わりました。最後に伝統の「福島っ子コール」が会場に響き渡り、みんなが一つの家族になりました。 その日の夜は立食パーティーが開催され、サポートスタッフによる腕によりをかけたおいしい料理をみんなで舌づつみ!会話も弾みました。そしてこれまでのキャンプの様子の映像を皆で見て、会場はさらに盛り上がりました。この日の夜は、いつもより就寝時間を延長して時間の許す限り楽しい一時を過ごしました。 8月10日出発当日。10日間を振り返りみんなが感謝の「ありがとう」を口にしながら別れを惜しみ、また再会を約束して福島っ子は密蔵院を出発して行きました。 ご縁は不思議なもの。こうしてこの時期この時間にみんなと出会えたことに感謝し、福島っ子のこれからに幸多かれと祈るものです。 さあ明日からは後期組がやってきます。新たな出会いと感動がスタートです!

2015夏お別れ会1   2015夏お別れ会2                                   2015夏お別れ会3   2015夏お別れ会4

2015夏お別れ会5   2015夏お別れ会6

2015夏お別れ会7   2015夏お別れ会8

№7 雨プロミュージックライブ

8月8日土曜日、文化フォーラム春日井(定員200名)にて雨プロ主催の福島っ子キャンプ応援ライブが開かれました。 このライブは、福島っ子キャンプの財源的な支援に充てると共に、福島っ子に一流の音楽に触れてもらい、本物の素晴らしさを体感してもらおうと企画されました。 今回の出演者は春に引き続き、東 亜樹(あずまあき)ちゃん、チャーリー レインさん、そして京都からやって来たFUN-KOROGASHIさんです。 東 亜樹ちゃんは芸能活動もいよいよスタートして全国各地で歌を披露。今秋よりタレントのベッキーさんと共演したCMが全国のお茶の間に流れます。チャーリーさんは、ライブを中心に活動を展開。FUN-KOROGASHIさんは関西を中心としたライブ活動から東京へ徐々にシフトが移るようです。 開場前のひととき、福島っ子と亜樹ちゃんは一緒になってゲームを楽しみ、みんなとても仲良くなりました。 さぁ、いよいよライブの始まりです。まずは代表からの挨拶。続いて福島っ子の悠里ちゃんと優花ちゃんも舞台に立って、震災後から近況、福島っ子キャンプに参加した感想などが述べられ会場が大きな拍手で包まれました。そして亜樹ちゃんショーの始まり!演歌から英語の曲まで圧巻の歌声は鳥肌が立つほどです。その上、MCもお得意の亜樹ちゃんでした。FUN-KOROGASHIさんはFUN(たのしみ)を転がす!とのこと、その名の通り会場いっぱいが明るく楽しくなりました。そしてラストの曲ではアコースティックギターとシンプルなメッセージが皆の心に深く刻まれました。客席後ろから登場したチャーリーさん、お馴染みの曲では手拍子が!声量豊かな歌声がホールに響き渡りました。会場の皆が音楽で勇気を授かり、明日に向かってパワーをもらえたライブとなりました。福島っ子と同世代の天才少女歌手、東亜樹ちゃんと福島っ子との友情がいつまでも続き、お互いに大きく飛躍していく事を祈り、ライブは結ばれました。 次回は12月26日(土)春日井東部市民センターホール(定員500名)で開催する、年末チャリティーコンサートです。福島っ子もウィンターキャンプに参加して、また一流の歌声に触れて下さい。もちろん一般の皆様もぜひ足をお運び下さい。

2015夏ライブ1   2015夏ライブ2                                      2015夏ライブ3   2015夏ライブ5                                      2015夏ライブ4   2015夏ライブ6

2015夏ライブ7   2015夏ライブ8

№6 福島っ子子ども大学

私達の保養活動(キャンプ)は、福島の子ども達にキャンプを通して将来の夢や目標を描いてもらう事を目的の一つにしています。 中京大学の豊田キャンパスで開催される福島っ子子ども大学もその一環です。これは中京大学が雨プロや福島っ子の為に大学の施設を提供して下さり、また在学しているアスリートとの交流の場を設けて下さる、というご支援のもとでのプログラムです。 今回も福島っ子は豊田キャンパスにお邪魔し、入学式と同時に小学生から一気に大学生に変身して、課外授業や体育を受講しました。 午前中のアイスアリーナでは、オリンピック候補選手がリンクで滑る中、ここを練習場にしている、安藤美姫さん、浅田真央さん、村上佳菜子さんの滑る姿が重なって見えたようでした。今回は残念ながら遠征やアイスショーなどの為、お会いする事ができませんでしたが、次回の時、福島っ子との交流を実現したいと思っています。 その後、いろいろなお話をうかがいながら、お昼になって大学が用意して下さったおにぎりをおいしく頂きました。 午後からは大体育館での体育の授業。みんなは体育館の中を走り回ったり、色々なアトラクションに挑戦したりして、運動と笑いがミックスした授業に、心身がリフレッシュされました。 最後は卒業式なのですが、時間が押して帰りの電車に乗る時間となってしまったので、各家庭に卒業証書が郵送される事になりました。みんな楽しみに待っていて下さいね。 福島っ子の一日大学生、将来の皆の姿が見えたような気がしました。

2015夏中京1   2015中京2                                   2015夏中京3   2015夏中京4

2015夏中京5   2015夏中京6

2015夏中京7   2015夏中京8

№5 写真で見るフリータイムの風景。水遊び。                                         2015夏31   2015夏32

2015夏33   2015夏34

2015夏35差し替え   2015夏36

2015夏37   2015夏38                                                                                                                   

№4 新生名電高校野球部、福島っ子に来春甲子園出場を約束!

名電高校野球部。愛知県高校野球大会ではもちろんの優勝候補で、今大会は決勝までコールドで勝ち進んできました。甲子園を目の前にした決勝戦、互角の接戦となり結果残念ながら1点差で敗れ甲子園出場は叶いませんでした。雨プロのスタッフも応援していた福島っ子も本当に残念に思いました。それからわずか数日、残った1,2年生による新生名電野球部がスタートしました。毎日猛暑の中での練習が続けられる中、福島っ子がやって来たという事で、練習の合間に恒例の交流会が野球部合宿所で開かれました。 今回は初めて合宿所に足を踏み入れる福島っ子が多く、皆、迎えの選手の身体の大きさにただただ驚くばかりで、巨人の世界にやって来たと、話す子もいました。 早速、交流タイムの始まりです。お互いの名札を使っての本人探しゲームから、恒例のじゃんけん列車ゲーム、そして爆弾ゲームなどを行い、その合間に罰ゲームや自己紹介、そして名電野球部十八番の一発芸が炸裂して会場は笑いの渦となりました。 一時間はあっという間に過ぎ、最後に福島っ子代表の女の子2人が、このような時間を設けて下さったお礼と喜び、これから自分達は頑張っていく事などをメッセージとして読み上げ、それに応えるようにキャプテンが来年の春には甲子園に出場する事を福島っ子に約束してくれました。 世代を超えた福島っ子と野球部の皆さんとの交流は、さらに強い絆で結ばれました。 最後に皆で記念撮影。その後福島っ子も野球部のお兄さん達と一緒になって会場のテーブルやイスを運んでもどしました。 名電高校野球部の皆さん。毎回福島っ子を温かく迎えて下さり、弟や妹のようにかわいがって下さり心から感謝申し上げます。 福島っ子の為にも来春甲子園に足を踏み入れて下さい。みんな応援しています。

2015夏23   2015夏24

2015夏25   2015夏26

2015夏27   2015夏28

2015夏29   2015夏30

№3 福島っ子、清流板取り川で川遊びを楽しむ!  

先日は名古屋の近代的なビルや最先端技術に触れ福島っ子は未来を感じる体験をしましたが、今日は一転して自然の素晴らしさに触れ、清流での川遊びを楽しみました。 朝9時、大型観光バスが密蔵院に入って来ました。昨年に引き続き今年も、春日井遊技業組合のご招待で、美しい山と川がある岐阜県の洞戸へ向かいました。 バスは東名高速春日井ICから名神、東海北陸道を走り美濃ICへ。そこから一般道に入り板取川に沿って上流へ。バスの車内では学生スタッフのクイズやゲームに皆大はしゃぎ。車窓から見る景色も素晴らしく一時間半のバス旅行もあっという間です。バスを降りると山々に囲まれた美しい自然が福島っ子を迎え入れてくれました。 組合の皆様が早く食事をして少しでも長く川遊びができるようにと配慮して下さり、早速昼食を頂く事に。そこには鮎づくしのお料理が並べられ、「いただきま~す」の声と共に皆が鮎を頬張り始めました。あちらこちらから「おいしい!」という声が聞こえてきます。みんな鮎料理に大満足です。豪華な昼食でお腹いっぱいになった後は、少し離れた清流板取川の遊泳場へ。少し歩いて泳ぐ場所が見えてくると、その川の水のなんと綺麗なこと!河原にブルーシートを拡げ荷物を置き、体操を行い、川での注意事項のお話をして、みんなは川に一斉に入っていきました。ほとんどの子が川遊びは初めてだそうです。学生スタッフと戯れたり、魚を捕まえたり、岩場から飛び込んだりして、福島っ子は清流板取川で生き生きと輝いていました。 清流や自然の素晴らしさ、大切さを、今日一日福島っ子は体でしっかり感じる事ができました。こんな素晴らしい企画、貴重な体験をプレゼントして下さった春日井遊技業組合の皆様に心から感謝申し上げます。 帰りに、また来年皆さんを招待しますから是非来て下さいね、と言う温かいお言葉もいただきました。雨プロの福島っ子は本当にいろいろな人達に支えられています。

2015夏15   2105夏16                                   2015夏18 (2)    2015夏19 (2)                                       2015夏20    2015夏21                                          2015夏22

 

 

№2 福島っ子、名古屋ならではの体感。視野をひろげる!

今日はみんなで名古屋の街を訪ねました。今回は公共交通機関を使っての移動です。JR、地下鉄、市バスなど名古屋ならではの乗り物は福島っ子にとって新たな体験の一つとなり、特に混雑する、栄、名古屋駅周辺では人の多さとその混み具合に少々圧倒されていました。 午前中の訪問地は名古屋駅高層ビル群で、その中でも最も高いビル、地上220mのミッドランドスクエアへ向かいます。 1階から一気に高速エレベーターで最上階へ。思わず女の子達から歓声が上がりました。更に、神秘的な雰囲気の中のエスカレーターで展望施設のあるスカイプロムナードへ。そこは名古屋の街並を一望でき、風を感じながら回遊するスリル満点の場所でした。福島っ子はドキドキワクワクしながらスカイデッキからの展望を楽しみました。それから地下に設けられた名古屋港水族館出張施設を見学し、珍しい魚の観賞をしました。 愛知と云えば車産業。午後からは、トヨタ自動車の関連施設で、トヨタの技術や歴史を学ぶ事ができるトヨタ産業技術記念館に行きました。ここでの一番人気は何といってもテクノランド!アトラクションが12もあり、その中でも運転が出来るテクノサーキットは大人気でした。その他ウォータージェット、風力体感、人力踏み車など、子ども達を科学や創造の世界に誘い、好奇心を大いに刺激してくれました。 今日一日、福島っ子にとって名古屋の街や施設はどのように語りかけてくれたか、今夜ゆっくり聞いてみたいと思います。

 

2015夏7   2015夏8                                        2015夏10    2015夏11                                     2015夏12    2015夏13                                       2015夏14

 

 

 

№1 福島っ子の笑顔と共に20日間におよぶ福島っ子キャンプがスタート!

8月1日(土)午前、JR福島駅、郡山駅にはリュックサックを背負った子ども達が期待と不安を胸に集まりました。その数30人。前期コース第一陣の出発です。今回のお迎えはOBのどん、キャロットです。キャロットは勤務先の千葉から、どんは旅行業の仕事を活かし切符の手配から引率までを担当。社会人になってもたくさんのOBOGがボランティアに駆け付け、それぞれの持ち味をフルに活かしています。 さて、福島っ子一行は新幹線に乗って車窓を楽しみながら一路愛知へ。子ども達を乗せたのぞみ31号は静かに名古屋駅のホームに入って来ました。ドアが開くと笑顔の子ども達が一斉に降りてきました。迎えの学生スタッフとも合流、続いてJR中央線に乗りかえて春日井駅に。そこには今度はサポートスタッフの人達が車で出迎え、各車両に乗り宿舎である密蔵院へ。密蔵院の駐車場ではスタッフが福島っ子の到着を首を長くして待っていました。そこへ子ども達の車両が次々と到着し、拍手と共にあちらこちらから「お帰り~」「良く来たね~」という声が響き渡りました。 連日猛暑の厳しい愛知で、福島からの長旅の疲れもみせずにどの子も皆元気いっぱい! キャンプの説明をした後はウェルカムタイム、ゲームを通しての交流の時間に入りました。そして早速子ども達の笑い声が溢れ、すぐにみんな打ち解けていきました。 さあ、いよいよサマ―キャンプのスタートです。13回目のこのキャンプ。どんなドラマが生まれるか今からワクワクです。子ども達の心にたくさんの栄養とたくさんの希望を今回も育んでいきます。 20日間におよぶこのキャンプ。皆様からのご支援なくては出来ません。どうか温かいご支援を心よりお願い申し上げます。 キャンプの様子はリアルタイムにご報告致します。学生が作るFacebookもどうぞお楽しみに!

2015夏1   2015夏2                                  2015夏3   2015夏4                                     2015夏5   2015夏6

 

 

◆福島っ子サマーキャンプへの皆様からの温かなご支援ご協力をお願い致します。   8月1日(土)から始まる福島っ子キャンプ。今回で13回目を迎えます。期間は20日間で、前期と後期のコースに分かれ、前期後期合わせて50人の福島っ子が期待と希望を胸に愛知にやってきます。 振り返れば2011年3月の震災原発事故後、福島の子ども達の命と健康を守りたいという一心でこれまで長期の休み毎に無我夢中で福島っ子キャンプを継続して開催してきました。そこには日頃支えて下さる多くの皆様の真心と優しさが溢れ、その事が福島の子ども達の心を輝かせ歓びに満ちたその笑顔が、キャンプ継続へと繋がりました。 震災直後は多くのボランティア、復興支援や保養団体がありましたが、4年の月日は、その状況を一変させるものでした。震災各地を支えてきた市民団体やボランティアグループも活動を休止したり規模を縮小したりして、今は助成を受けている法人団体等が継続して支援を続けているのが現状です。 そんな中、一市民団体の私共が原発事故後の夏から今まで、当初と変わらぬ規模でキャンプを継続出来ている事は周囲の方々からは考えられないようで、ましてや財源的には助成金もなく、あくまでも個人の皆様の寄付や、街頭に立って行う高校生達の募金活動による募金が中心という状況です。しかしキャンプを現場で支えていくスタッフ(ボランティア)はどんどん増えていて、最近では学生スタッフや主婦、地元の皆様と共に医療関係者、JA、専門職の人達が駆けつけて下さり、毎月開かれる委員会の打ち合わせ場所も今では人数が溢れる程です。そしてその場所を提供して下さり、福島の子ども達を支え続けて下さっているのは天台宗医王山密蔵院田村圓心ご住職です。 世の為人の為に尽くされた東北の偉人、宮沢賢治さん。有名な「雨にもまけず風にもまけず」の詩の内容や想いを、震災の復興にあたり少しでも具現化したいという願いから付けた『雨にも負けずプロジェクト』 今年の夏も福島の子ども達に、心身をリフレッシュしてもらい、夢や希望を描き、生きる力をしっかりと育んでいきます。皆様からのご支援もどうかよろしくお願いします。 財源のご支援のご協力 福島っ子サマーキャンプ募金目標250万円 ―振込先― ゆうちょ銀行 又は 三菱東京UFJ銀行 ゆうちょ銀行 口座番号 00860-1-190658 雨にも負けずプロジェクト宛 三菱東京UFJ銀行春日井支店  店番213 普通0078191 雨にも負けずプロジェト宛

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

コメントはまだありません。

コメントする

WP-SpamFree by Pole Position Marketing

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)